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日本の陶磁(4)
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著者 | 林屋晴三
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出版社 | 中央公論新社
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発売日 | 1988年11月01日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 4,175 円
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志野・黄瀬戸に続いて桃山後期に美濃窯で量産された織部は、緑釉一色や、緑釉と白釉をかけ分けたものなどがあり、食器を中心とした奔放な造形と装飾が織りなすデザインは、現代的な美感と斬新性に満ち溢れている。本巻では、桃山時代後期から江戸時代初期を中心に、織部の作品199点をとりあげ、219図版を用いて責任編集者が図版構成を行なった。
ホビー・スポーツ・美術 > 工芸・工作 > 陶芸
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