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日本の陶磁(12) 林屋晴三(著) 中央公論新社 - @Books

日本の陶磁(12)

著者林屋晴三
出版社中央公論新社
発売日1989年01月01日頃
サイズ全集・双書
価格4,175 円

蒔絵の技法、さらに宗達や土佐派の画風などを取り入れて、王城の地京の雅を陶器に再現した仁清の色絵陶。仁清に私淑しつつも、琳派の意匠で独自の雅陶を創造した乾山。あわせて光悦の孫、空中の作品をも収録する。

ホビー・スポーツ・美術 > 工芸・工作 > 陶芸

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