読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
高麗茶碗(第1巻) 林屋晴三(著) 中央公論新社 - @Books

高麗茶碗(第1巻)

著者林屋晴三
出版社中央公論新社
発売日1991年11月01日頃
サイズ全集・双書
価格40,582 円

高麗象嵌青磁の後期に作られ、胴に大きくほどこされた丸文を狂言の袴の紋に見たてた古雅な味わいの狂言袴、鼠色の素地に、独特の白象嵌の文様をほどこし、古くから茶人に愛好された三島、白土の化粧がけの美しい刷毛目と粉引、白い地膚に雨が漏ったようなしみの景の面白い雨漏、堅く焼き締まった白磁質の堅手など、古作の名碗の数々。

ホビー・スポーツ・美術 > 工芸・工作 > 陶芸

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター