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死の花は島に散る 山村正夫(著) 中央公論新社 - @Books

死の花は島に散る (C novels)

著者山村正夫
出版社中央公論新社
発売日1988年03月01日頃
サイズ新書
価格748 円

日本海に浮かぶ孤島・飛島。積み上げた石も荒波に洗われ一夜にして崩れるという“賽の河原”で女の死体が発見された。凶器に残った指紋は、犯行時刻、幼なじみのホステスに呼び出されて現場に行っていた夫のものだった。不安にかられる新妻の前に、隠されていた夫の過去が…。瀬戸内の大三島、流刑の島・隠岐、隠れ切支舟の歴史が息づく五島列島・福江島。島の四季折々に咲き誇る花の傍らで、無残に、そして哀しく散ってゆく死の花四輪。

ライトノベル > 少女 > 中央公論新社 C★nobels

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