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急進真珠湾の蹉跌 谷甲州(著) 中央公論新社 - @Books

急進真珠湾の蹉跌 (C・novels)

著者谷甲州
出版社中央公論新社
発売日1997年10月
サイズ新書
価格880 円

覇者の戦塵1942

ソ連の侵攻を退け北満州に油田を確保した日本は、極東に覇権を確立しつつあった。露骨にソ連を支援し日本を牽制する米国と、南方への勢力拡大を目指す日本-太平洋の二大シーパワー激突の瞬間は刻一刻と迫っていた。日本海軍は緒戦で一気に優位を築くべく、主力を二手に分けて真珠湾奇襲とミッドウェイ島占領を企図する。対する米海軍も着々と配備を整え挑発を繰り返していた。昭和十七年春、加賀・翔鶴・瑞鶴を発艦した戦爆連合約百機は、黎明を突いて真珠湾に突撃するが…。

ライトノベル > 少女 > 中央公論新社 C★nobels

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