|
|
蒼海の尖兵(8) (C・novels)
|
戦艦三隻撃沈破という甚大被害を蒙りながらも、日米連合艦隊は、新巡戦「天城」を始めとする第二艦隊の奮闘により、遂にジブラルタルを突破。大西洋進出を果たし、ここに“地球の輪”が完成した。連合軍の次なる目標は英本土。欧州同盟の一翼を担う英国を攻略し大陸進出への足掛かりとするのだ。新鋭機「烈風」導入により、制空権争いで優位に立った日本軍だが、ドイツ軍も精鋭を送り込むなど総力を挙げて、これに立ちはだかる。
ライトノベル > 少女 > 中央公論新社 C★nobels
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|