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〈本の姫〉は謳う(1) (C・novels fantasia)
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「滅日」によって大陸中に散らばった、世界を蝕む邪悪な存在ー文字。天使の遺跡を巡り、本を修繕する少年アンガスは、文字を探し回収するために、“本の姫”と旅を続けている。ある日、無法者たちから救い出した少女に、文字の気配を感じた彼はー。圧倒的な筆力と緻密な世界観を持ち、第2回C・NOVELS大賞受賞作『煌夜祭』で話題騒然の多崎礼が満を持して放つ新シリーズ、堂々開幕。
ライトノベル > 少女 > 中央公論新社 C★nobels
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