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隻眼の護り人 (C・novels fantasia)
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華国神記
猩猩緋の襲撃があった宴の後、皇帝から後宮に入るよう命じられた春蘭は、隷属を狙う玄楽から逃れるため命を受け入れる。仲間に迷惑をかけまいという春蘭の想いを知った仲望は自身の無力さを噛みしめ、剣の修練を始めた。そこに届いた再びの宴開催の報。猩猩緋が乗り組んで来るのを承知のうえでの布告に、皇帝の思惑は?そして玄楽が守り神の力を欲する理由とは?中華ファンタジー、いよいよ完結。
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