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トゥルークの海賊(3) 茅田砂胡(著) 中央公論新社 - @Books

トゥルークの海賊(3) (C・novels fantasia)

著者茅田砂胡
出版社中央公論新社
発売日2013年12月
サイズ新書
価格990 円

人質をとった偽シェンブラック海賊団に対し、トゥルーク政府は人質の命が最優先であることを表明。そのため連邦軍の討伐艦隊はカトラス星系外縁部に待機せざるを得なくなった。トゥルークの巧みな交渉のもと、資材を積んだ大型コンテナ船と人質とが順調に交換され最後の一隻となった時、なぜかコンテナ船が一斉に消失。不測の事態に激怒した海賊団はついに核攻撃を決行する。さらにそこへ、所属不明武装艦艇が跳躍してくるのだった。この大混乱の結末は?『トゥルークの海賊』完結篇!

ライトノベル > 少女 > 中央公論新社 C★nobels
新書 > 小説・エッセイ

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