読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
愛と殺意の津軽三味線 西村 京太郎(著) 中央公論新社 - @Books

愛と殺意の津軽三味線 (C★NOVELS)

著者西村 京太郎
出版社中央公論新社
発売日2020年03月18日頃
サイズ新書
価格968 円

新装版

東京で四件の連続殺人事件が起きた。頭部を鈍器で割ったり、背中をナイフでめった刺しにしたりと、凄惨な殺害方法であった。犯行時の現場からは、いずれも津軽三味線の調べが聴こえていた。それもCDなどの音ではなく、確かに誰かが演奏していたという。十津川は一連の殺人に犯人の強い意志を感じるが、被害者の年齢、職業、趣味や出身地などの共通点が見いだせず、捜査は難航する。十津川は亀井とともに唯一の手がかりである「津軽三味線」の謎を解くため青森へと向かう。犯人が津軽三味線に込めた思いとは…。

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター