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台湾侵攻10 大石英司(著) 中央公論新社 - @Books

台湾侵攻10 (C★NOVELS 34-147)

著者大石英司
出版社中央公論新社
発売日2023年03月22日頃
サイズ新書
価格1,100 円

絶対防衛線

中国人民解放軍の東沙島奇襲上陸に端を発して台湾侵攻は、尖閣諸島を巡る攻防で日本を巻き込み、全滅した第1梯団、一度は台湾南部の占領に成功した第2梯団、そしてこの第3梯団の上陸作戦へと進んでいた。戦争はすでに三週間を過ぎ、解放軍は数百機の軍用機と搭乗員、そして陸兵三万以上を失っていたが、台湾の首都台北に着実に近づいていた。その間、大陸では、COVID-19を越える致死性の感染症が蔓延していたが、中国は、この戦争を止める気配は無かった。大いなる犠牲の果てに、台湾は平和を取り戻せるのか…痛哭のシリーズ最終巻!

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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