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もしもねこがそらをとべたら
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「そうぞうはいつかきっとぼくたちにちからをくれる」ぼくはそうぞうしてみる。もしもねこがそらをとべたら、うみをじゆうにおよげたら、のびのびとあそびたいかもしれない。でも、しずかにくらしたいとりやさかなたちはなんて思うだろう?もしもねこがくじらみたいに大きかったら、ぼくはどうするだろう…。想像すること、知ろうとすることからはじめよう。他者とのかかわりや思いやることの大切さにふれられる、やさしさとイマジネーションあふれる物語。
絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本)
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