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戦後思想の到達点 (シリーズ・戦後思想のエッセンス シリーズセンゴシソウノエッセンス)
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柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
戦後思想の二つの頂点ー柄谷行人と見田宗介。60年安保から「壁」崩壊、原発問題から憲法問題まで、両者は戦後の様々な出来事に即応して思考を紡いできた。他方で両者の理論は、海外の思想と創造的かつ対等に相互作用する強靱な普遍性をも帯びている。二人の思想のポイントとは何か?二人は日本人と人類の未来をどう捉えているのか?巧みなインタビューと解説で、二人の思考の軌跡と今後の展望を浮かび上がらせる。
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