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神の方程式
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「万物の理論」を求めて
アインシュタインは、自身が統一場理論と呼んだ「万物の理論」を完成させることなく亡くなった。その訃報に接した8歳のミチオ・カク少年は、偉大な科学者の志を継ぐことを決意するー。いまや理論物理学のトップランナーの一人となった著者。相対性理論と量子論を統一する「ひも理論」研究を牽引する彼が、科学者にとっての「聖杯」-ビッグバンから宇宙の終わりまですべてを記述する「神の方程式」-をめぐる情熱と論争をその最前線から明快に語る!
科学・技術 > 物理学
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