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ジャックが建てた家 (Hayakawa pocket mystery books)
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インディアナの農村からでてきたラルフにとって、弟ジョナサンの自宅で開かれた誕生パーティーはすこしばかり刺激が強すぎた。ジョナサンはゲイだったのだ。胸がむかつくといって弟と言い争いになったラルフは、そうそうに寝室にひきあげた。そして翌朝、弟の悲鳴を聞きつけて階下に降りてみると、そこには胸に包丁を突き立てられ、血まみれになった瀕死のジョナサンが横たわっていた。殺人の容疑者として拘留されたラルフの弁護を引き受けたホープは、犯行現場から立ち去るのを目撃したとラルフが主張する黒ずくめの男の行方を追った。事件の直前に被害者と口論していた謎の人物とはこの男なのか?被害者の交友関係をたどってカルーサのゲイ社会を調べて歩くホープの前には、過去の意外な事実が…。才人マクベインが、マザー・グースを材にとって家族の悲劇を鮮やかに浮き彫りにしてみせるシリーズ最新作。
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