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偽りの神々 (ハヤカワ文庫)
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新造なった超弩級戦艦『マルコ・ポーロ』にのりこみ、ローダン一行は勇躍カピン族の本拠銀河、グルエルフィン島宇宙に進出した。だがそこで目にするのは戦火によって荒廃した星々とタケル族の懲罰艦隊のみ。オヴァロンの故郷ガンヤス帝国は痕跡すら見つからない。そこへタケル族艦隊から救出した放浪の賢者、老カピンのショルショヴォから証言が得られ、ローダンはかつてガンヤス帝国の基地がおかれた惑星へとむかうが。
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