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真正ガンヨの座 (ハヤカワ文庫)
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惑星エリスガンの軍事司令官テトマン・タリノを味方に引き入れ、ペルダシスト=ファルログ=テラナー連合はペドパイロットの野望を頓挫させた。しかしオヴァロンが真のガンヨの座につくには“原母”に帰還を認証されることが不可欠。かくして、オヴァロンは原母の司令ステーションを擁する惑星アリバヌムへ急行する。一方、混乱のなかで本来の人格をとりもどしたにせガンヨは、ペドパイロットへの復讐を決意していた…。
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