|
|
太陽系の楯 (ハヤカワ文庫)
|
太陽系防衛の要、パラトロン・バリアの修理はついに完了した。これで人類は大群との戦いに専念できる。だが、大群がひとたび遷移すれば太陽系本来の銀河ポジションは失われてしまう。そんなおりローダンらは大群に追撃されていたサイノス船“アトン”を救出、その乗員の情報から遷移エネルギーを制御する刺激インパルス・ステーションの存在をつきとめた。この重要施設を破壊すべく、CYDコマンドが派遣されたが…。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|