|
|
超人類カウル (ハヤカワ文庫)
|
遙かな未来、アンブラセインとヘリオセインの2つの新人類種族、そして遺伝子改変によりヘリオセインより産みだされた“究極の人間”カウルは、それぞれの存亡をかけ、熾烈な時間戦争を繰り広げていた。ふとしたことからこの怖るべき戦いに巻きこまれた、22世紀の少女娼婦ポリーと、暗殺者としてプログラムされた政府の捜査官タックは、第2次大戦、ヘンリー8世、ローマ時代…へと時空を超える驚くべき冒険に旅立つ。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|