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剣嵐の大地(下) (ハヤカワ文庫)
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フレイ家への謝罪のため、双子城へ赴いた“北の王”ロブ。だが、そこで待っていたのは、酸鼻をきわめる血の歓待であった!一方、少年王ジョフリーと南部の大家タイレル家の娘の結婚に沸く王都では、いましも豪奢な宴が始まろうとしていた。そのころ、野人から逃れたジョン・スノウは、“冥夜の守人”とともに“壁”をはさんで野人たちとの激しい攻防を繰り広げていた…驚くべきクライマックスが待ち受ける第3部完結篇。
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