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月面の聖戦(3) (ハヤカワ文庫)
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スタークら下士官が指揮権を奪取した月面のアメリカ陸軍は、コロニーの民間人と協力して、絶え間なく攻撃をしかける外国軍と激しい攻防を続けていた。だが、敵は外国軍だけではない。コロニーの支配権を取り戻すため、地球のアメリカ当局も、手段を選ばず次々に陰険な攻撃をくわだてる。敵である外国軍基地を借り受け、そこから攻撃を仕掛けたり、反乱を扇動したり、ついには最新鋭のロボット兵まで投入してくるが…。
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