|
|
テラナー (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 500)
|
深淵の騎士ジェン・サリクの命令により“施設”でのオービター生産は中止された。オービターたちは今後、あたえられた寿命がつきるのをただ待つだけとなる。だがマルタッポン基地のオービター、パプリエスタルは、運命に甘んじず自分たちの生きたあかしをのこしたいと考えて、総司令官シャカンと対立する。そんなとき、マルタッポンに未知の巨大船が近づいてきた。シャカンはガルベシュ軍団のあらたな攻撃だと考えるが!?
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説 小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|