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テラナー抹殺指令 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 535)
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ダルゲーテンのサグス=レトとケルマ=ジョは、その物質暗示者としての能力を利用しようとたくらむセト=アポフィスに支配され、工作員にされてしまった。エビ形アンドロイドにはいりこみ、テラナーを相手にさまざまな妨害工作を働いたのち、球状星団M-3の惑星インパルス2にふたたびもどってくる。生命の宿る巨木を撃って倒せとセト=アポフィスに命令されたためだったが、二名はその命令に疑問を感じはじめていた!
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