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アルマダ工兵の謀略 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 560)
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無限アルマダの歴史がすべて記されている“アルマダ年代記”に、ペリー・ローダンは強く興味を引かれていた。クリフトン・キャラモン提督の出動で得られた成果により、アルマダ年代記に記載するデータを収集する船が、ある青色恒星系をめざしていたことが判明する。そこには居住可能な一惑星があった。なにか情報が得られるかもしれないと考えたローダンは惑星に“バジス”の基地を築くため、視察部隊を送りだすが…!?
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