|
|
フロストルービンふたたび (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 612)
|
第三のクロノフォシル・二百の太陽の星が活性化して、安堵したのもつかの間、“バジス”ではペリー・ローダンとアルマダ王子ナコールがタウレクとヴィシュナにともなわれて、いずこかへ去ってしまう。“バジス”は最高指揮官を欠いたまま、ハミラー・チューブの操縦で、無限アルマダとともに次の目的地、銀河系のフェルト星系に向かっていた。そんなとき、船内にハイパーエネルギー製だと思われる、謎の石壁が出現した!
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説 小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|