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スマイラーとスフィンクス (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 621)
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無限アルマダの到来を待つテラでは、警告者を自称する謎の存在が電波をジャックし、海賊放送局アケローンとして、恐怖の未来予知劇を放映していた。この正体を解明するため、ツナミ艦隊司令のロナルド・テケナーがハンザ司令部に招聘される。その協力者として名乗りをあげたのは、ヴィシュナから独立した具象スリマヴォだ。美しく成長した“スフィンクス”に翻弄されながらも、スマイラーは狩人の本領を発揮しはじめる!
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