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クロストーク 下 (ハヤカワ文庫SF)
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恋人の愛情をダイレクトに伝えてくれるはずのEED処置なのに、ブリディはとんでもない相手と接続してしまう。しかも、やがて不特定多数の心の声が聞こえ始め、パニックに陥るブリディ。そんな彼女に救いの手を差し伸べてくれたのは、変人だと思っていたCBだった…。人の心がわかることは呪いなのか、福音なのか?SFならではのモチーフでコミュニケーションの未来をコミカルに描き出す、ラブコメサスペンス大作。
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