|
|
クロノパルス壁の飛び地 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 707)
|
クロノパルス壁を探査中、“ラクリマルム”の全シントロニクスが突然クラッシュした。外部からの攻撃と思われるが、原因は不明。周辺宙域を精査すると、なんとクロノパルス壁に開口部が発見された!開口部がつくる通路の先の飛び地には恒星系がひとつあり、ヘラ星系と命名された。ヘラ星系には三つの惑星があり、ヘラ1とヘラ2には生命体が存在した。アトランは“ラクリマルム”と“シグヌス”に調査を命じるが…!?
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説 小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|