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白き手の巫女 マリオン・ジマー・ブラッドリ(著) 早川書房 - @Books

白き手の巫女 (ハヤカワ文庫)

著者マリオン・ジマー・ブラッドリ / 岩原明子
出版社早川書房
発売日1994年11月30日頃
サイズ文庫
価格555 円

聖なる森の家1

紀元一世紀のブリテン島。ローマ軍の侵攻によりケルト諸部族は次々と平定され、いまや島はローマ化の一途をたどろうとしていた。そんななかで、ケルト穏健派の大ドルイド僧の孫娘エイランは、ローマ人の青年士官ガイウスと出会い、恋に落ちた。しかし、対立する民族の血をひくゆえにふたりは結ばれず、エイランは巫女になる道を選ぶが…。滅びんとするケルト人の運命を描き、〈アヴァロンの霧〉の前史をなす三部。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 外国の小説

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