|
|
魔都の聖戦(3) (ハヤカワ文庫)
|
リチャードとの再会を信じて旅を続けるカーラン。今やゲイリアの女王となった彼女は、ゼッドやエイディらとともに王都エイビニシアをめざしていた。だがそこへ、リチャードから思いがけない知らせが届く。不安をおぼえて警告を送った直後、彼女自身が不気味な集団に襲われ、捕らえられてしまう。いったいどこへ連れていかれるのか?一方、警告を受けそこねたリチャードは、何も知らずに危険のなかへ飛びこんでいく…。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|