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魔道士の魂(2) (ハヤカワ文庫)
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ミッドランズ南西に位置する大国アンデリスでは、盛大な宴が開かれていた。主催者は文化長官の切れ者の補佐官、ダルトン・キャンベル。“至高秩序団”と手を組むか、ダーラに降伏するかーアンデリスの決断を左右するのは、この男なのだった。一方、魔法を脅かす事態を収拾するため、アイディンドリルに向かっていたリチャードの一行は、旅の途中、思いもよらない人物と再会する。そこで明らかになった驚愕の事実とは。
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