|
|
あたしをとらえた光 (ハヤカワ文庫)
|
母さんの教えは嘘だったー魔法は存在するし、あたしにも遺伝している。魔法の扉を抜けたあたしは、NYで家出少女J・Tと友達になった。祖父と名乗る男に魔法を奪われそうになって逃げ出し、悪い魔女だったはずの祖母エズメラルダと隣人トムに助けられた。そして知った。魔法をもつ者は他人の力を奪って使い続けるか、さもなくば正気を失う運命にあると。そこへ扉の向こうから何かが襲ってきた。三部作、怒涛の第2巻。
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|