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敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫)
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著者 | 神林長平
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出版社 | 早川書房
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発売日 | 1995年05月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 770 円
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きょうはアプロの666歳の誕生日。ラテルはいやな予感がした。あんのじょうチーフからアプロともども苦情処理係勤務を命じられた。「しっかり矢面に立って、海賊課を守れ」とチーフはいう。そんなことをしたら体じゅう穴だらけだ。ところが苦情映話を受信しはじめたディスプレイの上に、時を超えたラテルの叔父が現われた。ラテルの家族の宇宙キャラバンを襲撃した真犯人を捜してほしいというのだが…人気シリーズ第5弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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