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絶体絶命 (ハヤカワ文庫)
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著者 | 結城信孝
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出版社 | 早川書房
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発売日 | 2006年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 764 円
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ギャンブル・アンソロジーゲーム篇
賭け事の多様な広がりと、その奥深さを、あらためて思い知らされること必至の一冊。阿刀田高「ギャンブル狂夫人」、清水義範「赤と黒」、喜多嶋隆「イエロー・バードと呼ばせて」、星新一「四で割って」、草上仁「ウォーターレース」、佐藤正午「遠くへ」、竹本健治「チェス殺人事件」、白川道「アメリカン・ルーレット」、清水一行「餌食」の九篇を収録。巻末資料として、編者による“ギャンブル小説BEST100”を掲載。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
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