|
|
銀河系最後の秘宝 (ハヤカワ文庫)
|
著者 | 高千穂遙
|
---|
出版社 | 早川書房
|
---|
発売日 | 2008年11月25日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 836 円
|
---|
ジョウたちが発見した難破宇宙船には瀕死の老人が乗っていた。彼は「銀河系最後の秘宝」という謎の言葉を遣して息絶える。その直後〈ミネルバ〉は正体不明の円盤機群に襲撃された。老人から託された暗号データを解読すると、それは、銀河系最大の富豪、ドン・グレーブルからジョウへの仕事の依頼だった。彼はみずからが築きあげた巨万の富にかかわる秘密を明らかにし「銀河系最後の秘宝」の探索を依頼してきたのだった。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|