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暗黒邪神教の洞窟 (ハヤカワ文庫)
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著者 | 高千穂遙
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出版社 | 早川書房
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発売日 | 2008年11月25日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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休暇中のジョウたちに緊急の依頼があった。誘拐されたとおぼしき、ある少年の捜索だった。少年の乗った客船は、本来の航路から行方不明になり、発見された時にはすべての乗客乗員が惨殺されていたのだが、その少年だけはついに見つからなかったという。彼の名はクリス。天使のように美しい絶世の美少年であった。ジョウは、クリスがノートに描き残した悪魔の紋章を手がかりに、暗黒邪神教という謎の組織にたどりつくのだが。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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