読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
工作艦明石の孤独 2 林 譲治(著) 早川書房 - @Books

工作艦明石の孤独 2 (ハヤカワ文庫JA)

著者林 譲治
出版社早川書房
発売日2022年10月18日頃
サイズ文庫
価格1,012 円

地球圏とのワープが不能となった辺境のセラエノ星系。150万市民の文明を維持するため、アーシマ・ジャライ首相は大胆な政策を断行する。そんなセラエノにとって、高度な情報と巨大な軍事力をもつ地球宇宙軍の偵察戦艦青鳳と輸送艦津軽の動向は無視できないものであった。一方、唯一ワープ可能な隣接星系アイレムで遭難した工作艦明石の椎名ラパーナは、知性体イビスと愚直なまでのファーストコンタクトを展開するが。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター