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暗殺阻止(下) (ハヤカワ文庫)
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元特殊部隊兵からなる傭兵チームは、北朝鮮に降下し、シュタージの基地へ侵入。幹部を尋問したすえ標的となる要人を突きとめる。だが、潜入の事実が北朝鮮側に漏洩し、脱出ルートを断たれてしまった。彼らは検問を突破し、陸路韓国に向かうが…一方、自動狙撃装置はシュタージの手でホワイトハウス内に巧みに設置され、狙撃の瞬間を待ち構えていた!名作『バビロンの影』に続く迫力と興奮みなぎる大型謀略サスペンス。
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