|
|
ナヴァロンの雷鳴 (ハヤカワ文庫)
|
ナチス・ドイツの巨大潜水艦の破壊に成功して帰還したマロリー、ミラー、アンドレアの三人を、次の任務が待っていた。ドイツ軍が開発中の、V2をしのぐ高性能な新型ロケット兵器を発射基地もろとも破壊せよというのだ。基地は天然の要害といえるエーゲ海の孤島にあり、しかもドイツ軍精鋭が警護にあたっていた。またしても三人は困難きわまる任務に立ち向かう!-アリステア・マクリーン公認の戦争冒険アクション小説。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|