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死者の日記 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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カヌーイストが発見した白骨死体と日記。その日記から、死体は百年前の探鉱者と判明した。カヌーイストは日記をもとに当時の状況を探るが、やがて二人組の強盗に襲われる。さらに、彼は二件の殺人事件の渦中に巻き込まれてしまう。地元の警察の要請で、アラスカ州警察のジェンセン巡査部長が捜査に加わるが、意外な事実が明らかに…アンソニー賞、マカヴィティ賞受賞作『犬橇レースの殺人』に続く注目のシリーズ第二弾。
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