|
|
シュガー・ハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)
|
クリスマス間近のある日、私立探偵テスに父の古い知人の女性から依頼があった。身元不明の少女を殺した罪で服役中だった弟が刑務所で殺された事件を調べてほしいという。今回の事件は少女の殺害事件と関連が?少女は最後に目撃されたとき、“シュガー・ハウス”という謎の言葉を遺していたらしい。調査を進めるにつれ、テスは家族をも巻き込んだ妨害を受け、絶体絶命の窮地に!数々のミステリ賞に輝くシリーズ第五作。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|