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オフィサー・ダウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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応援を待つべきだった。状況を判断すべきだった。だが相棒のフレディとわたしは暗闇の現場へ踏みこんでしまった。混乱、銃声、衝撃。気がつくとフレディは射殺されていたーわたしの銃で!第三の人物がいたという主張は認められず、事件はわたしの誤射と断定される。その背後には…わたしは単独の調査を開始する!困難に立ち向かう女性警官の姿を描きアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞を射止めた傑作警察小説。
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