|
|
機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)
|
著者 | 月村 了衛
|
---|
出版社 | 早川書房
|
---|
発売日 | 2017年09月07日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 2,090 円
|
---|
経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々と殺害されていく。謎の暗殺者に翻弄される警察庁。だが事態はさらに別の様相を呈し始める。追いつめられた沖津特捜部長の下した決断とはー生々しいまでに今という時代を反映する究極の警察小説シリーズ、激闘と悲哀の第5弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|