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ピエール・エルメ語る
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マカロンと歩む天才パティシエ
仏アルザスのパティスリーに生まれた少年はいかにして世界最高のパティシエとなったのか。森で過ごした経験によって育まれた果実への感性、パティシエであった父から受け継いだ基礎の大切さ、老舗メゾン「フォション」「ラデュレ」で歴史を守りながら新たなスイーツの開発に明け暮れた日々、そして「ピエール・エルメ・パリ」第一号店を東京にオープンさせた真相と、ブランディングの極意ー。マカロンをはじめ、今なお芸術的なスイーツを生みだし続けるパティスリー界の鬼才、初の自伝。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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