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誰がリンドバーグの息子を殺したか ルドヴィック・ケネディ(著) 文藝春秋 - @Books

誰がリンドバーグの息子を殺したか

著者ルドヴィック・ケネディ / 野中邦子
出版社文藝春秋
発売日1995年02月
サイズ単行本
価格3,737 円

大西洋横断飛行に成功したリンドバーグを悲劇が襲う。彼の息子が誘拐され殺されてしまうのだ。やがて犯人として逮捕されたのはドイツ移民の大工。リンドバーグのカリスマ性が偽証やでっちあげを生み、大工の無実の叫びはかすんでします。そして裁判の結末は…。これはひとりのジャーナリスドが二つの異なった人生を見つめ、あらゆる記録や証言を検証し、限りなく真実に近づいて問題の書である。

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