|
|
幽霊法廷
|
著者 | 赤川 次郎
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2008年01月11日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 932 円
|
---|
大手貿易会社社長が白昼、銃殺された。たまたま殺人現場に居合わせた宇野警部は銃を持った犯人を誤って射殺してしまう。職務とはいえ罪の意識に悩む宇野のもとに「真相は葬り去られようとしている」という謎の電話が!タイムリミットは一週間。果たして宇野は真実にたどり着き、彼自身の良心を救うことができるのか?さらに恋人の女子大生・永井夕子にお見合い話が持ちあがり…。夕子と宇野警部が活躍する「幽霊シリーズ」第二十弾。名コンビはシリーズ最大の難事件に直面する。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|