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徳川家康を殺した男 十津川警部 謎と裏切りの東海道 西村 京太郎(著) 文藝春秋 - @Books

徳川家康を殺した男 十津川警部 謎と裏切りの東海道

著者西村 京太郎
出版社文藝春秋
発売日2010年02月12日頃
サイズ新書
価格900 円

警備保障会社の社長・松永公生は静岡県出身で、尊敬してやまないのは、同郷の偉人・徳川家康だった。その松永社長宛てに家康公顕彰会と名乗る組織から脅迫状が届き、さらに暴漢に襲われてしまう。一度目は怪我で済んだが、二度目に襲われたとき、松永は「暴漢」を殺し、正当防衛を主張する。しかし、十津川は彼の証言に大きな矛盾があることに気づいた。事件を捜査するうちに見えてきた松永が隠す「過去の貌」。そこに事件を解く鍵があったのだー。

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行

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