|
|
|
|
「神話」の崩壊
|
関東軍の野望と破綻
中国残留孤児の報道は、平和に馴れた日本人に戦争の悲惨さをあらためて喚起させるが、その多くは満州の開拓居留民の子女達である。本書の著者・五味川純平氏も満州生まれの満州育ちで、「無敵関東軍」の神話が作られた背景の中で青春期を迎え、かつまた1兵士として戦い、その崩壊までを目撃した貴重な歴史の証人である。かつて精強無比と謳われた関東軍は、なぜ居留民を見捨てて敗走したのかー。満州の広野に野望を抱いた軍団の誕生から終焉までを克明に綴る。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
 みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|
|