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絶滅も進化も酸素濃度が決めた 恐竜はなぜ鳥に進化したのか ピーター・D・ウォード(著) 文藝春秋 - @Books

絶滅も進化も酸素濃度が決めた 恐竜はなぜ鳥に進化したのか

著者ピーター・D・ウォード / 垂水 雄二
出版社文藝春秋
発売日2008年02月15日頃
サイズ単行本
価格2,461 円

私たちは、現在の酸素濃度が不変であると思いなしがちだ。しかし、地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。こうして生物は進化と絶滅をくりかえしながら、いまの人類へつながっていくー。くりかえされた生物の進化爆発と絶滅を一望にする6億年の酸素濃度グラフーゲオカーブサーフですべてが解き明かされる。

科学・技術 > 動物学
科学・技術 > 生物学

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