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近代文学と音楽の場所 母なるもの 高橋 英夫(著) 文藝春秋 - @Books

近代文学と音楽の場所 母なるもの

著者高橋 英夫
出版社文藝春秋
発売日2009年05月27日頃
サイズ単行本
価格1,885 円

母性をめぐる禁圧と噴出。中原中也、小林秀雄、長谷川泰子の三角関係。さらに、内田百〓(けん)、堀辰雄、永井荷風、大岡昇平など、近代日本の文学と音楽の深奥に潜む“母なるもの”をさぐる著者畢生の文学的随想。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)

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